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部活から帰ってきて…

柳です。

今日は、あるご家庭とのやりとりの紹介許可を頂きましたので、
こちらでも紹介したいと思います。

背景をざっくり説明しますと
・部活から帰ってきたが、既に授業開始時間
・にも関わらずゆっくりしている
・注意したので不機嫌

というものです。

よくありそうな話ですよね。

その生徒は塾に来た時見るからに「ケンカした後」って感じでやってきました。
(その時点ではメールを読んでいませんでしたので、事情は知りませんでした)

少し事情を聞いて、ほぼいつもどおりに戻ってもらい…そのときのやりとりと、私の考えをお伝えしました。

以下、私が送ったメールです。

お世話になります、柳です。

>>さっき行きましたが、かなり不機嫌だと思います

はい、かなり不機嫌でしたので「ケンカでもしたん? 」と聞くと、「はい」と

『やっと部活から帰ってきたのに、帰ったらすぐ、さっさと行けって言われてとのことでした。

私は

「そうかー  確かに疲れとるやろうけどでもまぁ、仕方ないね!
そしてそれは俺には関係ないし、ここにはお母さんもいないので機嫌悪くしてもしょうがないばい!元気出してくれ!

と声かけをし、ぼちぼち、いつも通りになってくれました。

>>やっぱり、意識が低いのでしょうか。

いえ、単純に言葉が足りなかっただけかと思います。

『部活しんどかったみたいやねぇ、お疲れ様。ゆっくりしたいと思うけど、先生も待ってるだろうからさっさと準備して行っておいで!』

とかでしょうか。

今回の点数、試験範囲や前々回からの点数の流れを考えれば、かなり良い結果だであったと私は思っております。

◯◯は「100点満点で60点くらいの出来」と、悔しがっているようでした。
以前でしたら『まぁまぁ』とか言っていたと思いますので、大分変わってきていますよ。

◯◯はせっつくよりも、褒めたり評価したりすると、こっそり、黙々と勉強に向かってくれるようなタイプかと思います。

少しアプローチの方法を変えてみては如何でしょうか。

授業は始まっていますし、学校から直接行くべきかもしれません。

家でゆっくりしている場合でもないかもしれません。
◯◯自身も、それはわかっているかと思います。

それでも、やっと職場(学校)から帰ってきて、ちょっと一息、甘えたいということもあるでしょう。

思春期は「わかってくれない!」という思いが強く、理屈より感情が強くなりがちな時期です。

共感と、ときに妥協することを少し意識しつつ、上手に導いて頂ければ幸いです。

追伸

部活がないのにゆっくりしていたら、それはもう怒ってください!

以上です。

実際にはまだフォローの言葉を入れてはいますが。

子どもたちの不満って
「言われなくてもわかってる」
「言い方がイヤだった」

大体これに収束することが多いです。

ちなみに…親の立場からしてみたら

『わかってるならやりなさい』
『行動で示してくれないとわからない』

ではないでしょうか? 笑”

これらをうまくつなげるためには、、、やはり親が苦心するしかありません。

思春期(反抗期)の子が親に寄り添おうなんて考えには、なかなか至りませんから。

・子供の気持ちを理解する
・正しいことを感情的にならずに伝える
・共感をし、場合によっては妥協する
・あなたの考えを正直に伝える

※「妥協」に関しては「えー」って感じる方もいらっしゃるかもしれません。その辺りは各ご家庭の方針ですので、一意見として捉えてください。

こういった考えで接すると、比較的素直に聞き入れてくれます。

あ、行動では示してくれませんよ、反抗期ですから 笑”
「言いよることはわかる。でも、ムカつく 笑”」みたいな感じでしょう。
でも、客観的に物事を考えられるようになると私は思っています。

私はよく
「反抗してもいいけど、相手が言ってることは理解しようとしてね。向こうが正しいかもしれんし、一理あるかもしれん。言い方が気に食わんとしてもね 笑”

それを踏まえた上で、自分がどう思うか考えたらいい。
口には出さんでもいいけん、少しずつ行動を変えてみたらいいよ。」

と言っています。

子供の成績や将来のことはたくさん心配されているかと思いますが、

「子供の気持ち」はどうでしょうか?

お子さんは何に落ち込み、何に手こずり、何に悩んでいるのでしょう。
お子さんは何をして欲しくて、聞き出して欲しくて、手伝って欲しいのでしょう。

それに関して最も力になれるのは、やはり「お母さん」の存在だと思います。

うまくいかないときはどうぞご相談ください。

私は、お子さんとあなたの間に入って、お互いの気持ちを伝えることができます。
三人四脚、お父様を入れれば四人五脚でしょうか、

一緒に頑張っていければと考えております。

親の心配と、私の心配と、しっかりわかってもらい!
親のサポートの意志と、私のサポートの意志と、しっかりわかってもらい!
勉強に関する悩みは塾で解消して!

そうすることで、全力で勉強に励んでもらいたいなと考えております。

今後とも、よろしくお願い致します。

 

当塾はこんな塾です。

共感頂ける方からの体験授業のお申込みの電話、お待ちしております。

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