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叱りました

永犬丸中・沖田中学生向け学習塾、
「さくら柳塾」塾長の柳です!

昨日は小学生の授業で叱りました。

前回も似たような内容で少し指摘していたのですが、
昨日は数回、「ん?」と思うようなことを言ってきたので…
という感じです。

以下やりとりです。

その1

「宿題やってきた?」
『はい!』
「丸付けも?」
『間違えたやつ印つけて、もう1回解いてます』
「おー偉いやん。…あれ。
ここ最初のページ解いてないやん」
『…え、ここやるんですか?◯Pからと思ってました』

ちなみに、そのページには他のページ同様「宿」と自分で書いてありました。

他のページはきちんとやっていたので、
純粋に忘れていたのでしょう。

別にそれはいいんです。

でも、「勘違い」と「忘れていた」は違います。
んー。

そして何より…

その2

漢字テストにて。
「先生、この漢字習ってないんで書けなくてもいいですか?」
『ん?いいけど再テストよ』
「でもこれ新しい(6年生で習う)漢字やない」
『今までに習ったんやろうね』
「やけ、(書けなくても)合格でいいですか」
『再テストのときはそういう漢字も出すっち言ったよね?
嫌なら△みたいに家で勉強してきて、1回で合格したら?』
「えー、いいじゃないですか。」

このやりとりが初めてのテストでだったら別に何も言わないのですが、
もう20回目くらいのテストです。
今までに似たような問題は何度も出ています。

そして詳細は忘れましたが、若干こちらの言葉を捏造していました。 笑”

その3

丸付けをして返却して。
「うわーここ、二文字やん」
『うん』
「ここ一文字って言いよったのに、えー」
『俺、そんなん言った?』
「なんかここが、ゴニョゴニョ」
『俺、そこ一文字とかどうとか言った?』
「・・・。」
『テストやけ何も言ってないと思うんやけど』
「いや、でも・・・。」
『俺、言った?』
「言ってないです」
『さっきもそうやけど、人の言葉を捏造するな。
自分のミスを他人のせいにするな。人として間違っとるぞ。
これ、人によっては相当怒ることぞ。』
「はい。」

その4

漢字の書き直しにて。
書き直しが適当なところがあったので、
その箇所を赤ペンで囲んでから、やり直しをさせました。

その後、別の漢字の書き直しも適当なところがあったので注意をしました。

『さっき何で書き直しさせたかわかっとる?』
「字が汚いけ?」
『まぁそれもないことはないけど…間違えたやつとかさ、
消さんで上から書いとったよね?
ごんべんも線が多いのとかあったやろ。
赤で囲んどったやん』
「はい」
『今回のも消さんで上から書いとるよね。
こういうので「書き直しました」っち提出するのは良くない。』
「…でも漢字12回(本当は10回でOK)書いとるけ大丈夫」

…ダメですね。

後で言うつもりでしたが、
その場で叱りました。

『いい加減にしろよ。お前舐めとるやろ。
何か全部自分中心やの。
さっきから自分で勝手にルール作って、
人の言葉も創って。

大概にしとけよ。
のう。

宿題は勘違いやないで忘れとっただけやないんか?
他のページと同じように印自分で付けとるやないか。

別に宿題やってないけっち言って怒ったりせんわい。
サボった訳でもあるまいし。

でもまず言うことがあるんやないんか。
別に宿題してなかったけっち言ってこんなん怒らんわ。

△だって今日来てすぐ
「すみません、宿題全部できませんでした。
学校の宿題がいっぱいで」
っち言ってきたぞ。

「すみません、ここ解くの忘れてました」
っちごまかさんで謝るのが筋やないんか!?

いたらんことごまかしたりするけん、
こうやって怒られるんぞ。

「すみません」

『漢字の件も、前回似たようなことやって注意されたよね。
自分でこの前俺に◯◯っち言って、今の形になったんやなかった?
俺もゴメンね、つってお前が言うとおりに変えたよね。
違うんかね?』

「すみません」

『…。自分が間違ったんなら、ごまかさんで謝んなさい。
ごちゃごちゃ言わん。他人のせいにすんな。』

「すみません」

こんなやりとりをしました。

…あれですね。

文章にすると口が悪いですね。
実際は、、、もっと口が悪かったかもしれません 笑”

怒る内容と生徒の性格とで変えていますが、
口調がキツイレベルが最大10だとすると、
8とかそこら辺で今回は怒ってます。

 

怒鳴ってはいませんが、
迫力はあったんじゃないのかなぁと。

ただ、怒られた後はそれを引きずる訳でもなく、
いつもよりやや集中して授業を聞いてくれました。
(何度か注意もありましたが… 笑”)

 

怒られたくない

 

頑張っていれば出来なくても怒ることはありませんし、
宿題できてなくてもそこまで言いません。

「やってないならやってないでいいたい。
次の日にやってもらうだけで、そんな怒らんよ。

でも嘘はつかんでくれ。

大人しく『すみません、やってません!』っち言って、
んで自習をしてくれ」

といつも言っています。

「怒られたくない」が勉強の動機になってしまうと、
多くの場合でいい結果が得られません。

最低限のことしかやらなくなり、ごまかしを覚えるようになります。
「怒られないようにする」が目的になるからです。

前職である高校生とこんなやりとりがありました。
『先生、ここわかりません』
「…学校の宿題より先にさ、今やったやつの復習しちゃらん?」
『いや、明日出さないと怒られるんで』
「でも今のやつやらんと忘れるやん。完全に理解できとるん?
予習は効率悪いけん、適当に書いて、授業で聞いて、それしっかり覚えるのが一番いいよ。
今聞いても明日聞いても変わらんやん」
『いやー、それだと怒られるんで 笑 結局教えてくれないんですか?』
「先に復習やってよ」
『あ、じゃあもういいでーす。
ありがとうございまーす。』

彼女の最大の目的は「怒られないこと」であり、
・理解すること
・効率のいい勉強
などは全て二の次になっていました。

塾・学校の授業の復習は全て後回し。
まず怒られないように、課題をする訳です。
課題の復習もしません。
次の課題をしないと怒られるからです。

怒り方を失敗してしまうと、
このような考え方になってしまう可能性がないとも言い切れません。

気をつけたいものですね。

それでは、ご報告でした。

頑張れ中3!

福岡県理科入試問題分析

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