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何故できないの?の正しい意味

「なぜ、できないの?」

さくら柳塾では、数学の授業のときによくこの言葉を使います。

ドキっとしますよね。

しかし、この言葉の意図は、多くの親御さん達が使っているであろうそれとは異なります。

子供
先生、ここの計算ができません

なんでできんの?何がいつもと違う?

子供
分数なんで意味がわかりません

んじゃ分数にならんようにしたら?どうしたらいいかわかる?

子供
あ、そっか。かけたらいいんか。多分大丈夫です。

おお、いいじゃん。解きよってわからんやったら言ってね、説明するけん。

こんな感じです。

こんな面倒な手順を踏まず、最初から「両辺に数字をかけたらいいよ」と言えばいいだけですよね。

これにはきちんと理由があります。

実はこの経験を通してあることを伝えているのですが、一体何だかわかりますか?

・・・。

実は、私は知識的なことを一切教えていません。
「なぜできないのか?」
「何がいつもと違うのか?」
「どうすれば解けそう?」
こういったことを尋ねただけです。

なので、私はその後にこのように続けることが多いです。

今さ、先生質問しただけで別に何も教えてないよね。ということはさ、解き方とかどうやったらいいかとか、実はもう頭の中に入っとるんよ。学校の授業を頑張って聞いてきた証拠。で、あとはそれを上手に取り出せばいいんよ。やけさ、つまずいたら今言った質問を自分でやってみて。自分で質問して自分で答えだせたら、完全に一人で解けるでしょ。


と。

このような言葉をかけることで、

・今まで頑張って授業を聞いてきてよかった
・これからも頑張って聞いてみよう
・ちょっと考えたら自分でも解けるんだ

と、前向きに考え、自信を持てるように仕向けています。

点数で意識はしていませんが、恐らく数学の点数が40点〜60点未満くらいの生徒には多目にこのような言葉をかけているかと思います。

既にこういうことが伝わっている生徒には、

両辺にかけたら終わりやろうも。はよ解いて。

で終わりですし、逆に全然理解できてなさそうな生徒には前に式を書き、
まず両辺に数字かけて整数にするんやけど、これ意味わかる?OKね。その後移行して計算するんやけど、移行はわかる?OKね。これからこれ、計算しきる?

と、丁寧に質問・解説をしていきます。

さくら柳塾ではお子さんの学力・性格に合わせた指導を受けることができます。

まずは一度体験授業を受けて頂き、お子さんに感想を聞いてみてください。
「どうだった?」と聞けば「わかりやすかった」「楽しかった」くらいしか言わないと思いますので、
そこから更に「どういうところがいつもと違った?」「何で楽しく勉強できたの?」と深堀してみてください。

そうすることで、勉強に対する意識が変わっていきます。

まずは、以下の電話番号に電話して体験授業をお申し込みください。

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