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「不器用タイプ」の勉強方法

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塾長の柳は小さな個人塾で8年間、多くの生徒に長時間接してきました。

ほぼ個別指導に近い形で指導していましたので、

生徒のクセや性格、どんな考え方をするのかなどの傾向を

たくさん目にしてきました。

 

この経験を基に、さくら柳塾では一斉指導では難しい「個人にあった勉強方法指導」に取り組んでおります。

 

生徒の性格は千差万別、ではありますが、

実は本質的に似ている部分がいくつかあります。

 

ここでは、それらを大きく6つのパターンに分類しました。

お子さんが入塾した際にどのような指導を受けるのかイメージして頂ければと思います。

 

当たり前の話ですが、お子さんがこれらのパターンに該当しない場合もあります。お子さんに合う勉強方法をその都度見極め、適切なアドバイスをしていきますのでご安心ください。

 

 

A.わからん授業も一生懸命聞いとるよ!「不器用タイプ」

 

性格は内向的であったり、

誰かに相談せずに自分だけで何とかしようとするお子さんが多いです。

 

例えば私が三角柱や円柱について、図を交えてこう説明したとしましょう。

 

「”何とか柱”はどこか1つの面が、そのまま伸びたやつね。

三角形を地面に置いて、上にびよーんち伸ばしたやつが三角柱。

三角形を立てて置いて、横にびよーんち伸ばしたやつ、これも三角柱。」

 

不器用タイプはこう説明されると「ふんふん、わかったぞ」となります。

 

しかし、その後すぐに

『じゃあ、三角柱ってどんなやつ?』

と聞くと、返ってくる答えは……

 

「(え、え、良くわからんけ、今言いよった言葉を使おう、えっと)

えっと、何か三角形を地面に置いたやつ…?」

 

このように“語句”に集中してしまい、

意味を理解(想像)していないことが多いです。

 

 

人一倍「できない」に敏感ですが、できる教科は楽しそうに取り組んでくれます。

自分なりに解釈したり、工夫をしたりもできます。

時には誰よりも早く問題を解き終えたり、高い正答率だったりと、

尖った才能を見せつけてくれます。

 

わからない授業も一生懸命聞く姿勢を見せ、理解しようと努めます。

 

 

しかし、親御さんや周りから「この教科はできるけど、この教科はできんね」

と常日頃から言われ続けた結果、本人もその通りだと信じきっています。

 

オススメ勉強方法

全部をいっぺんに頑張ろうとするのではなく、少しずつ「できるところを増やす」という勉強方法がベストです。多くの場合、応用問題は後回しで構いません。まずは基礎事項(公式・単語・重要語句)を暗記しましょう!

 

 

さくら柳塾に入塾すると…

このタイプのお子さんは

「苦手科目はできなくて当たり前」になっています。

 

そのため、まずは苦手な教科の基礎部分をしっかり覚えてもらい、『自分だって頑張ればできるんだ』と自信を持ってもらえるような指導を受けることになります。具体的には、一人でくじけがちな単語や語句の暗記のサポートをしてもらえます。

 

また、「間違いをすることで覚える」ことを狙っていきますので、授業中は少しレベルの高い質問を当てることがあります。

(本人には“レベルが高い問題やけん、わかるところまで言ってみて”と言います。)

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